介護と口腔ケア

口腔ケアでは様々な口腔ケア用品を使いますね。

特にケアを意識していない方でも「歯ブラシ」「歯磨き剤」は使われている事と思います。
その他、当欄でも「デンタルフロス」「デンタルリンス」「タフトブラシ」といったものを紹介してきました。

ところで、介護をされている方が使うための口腔ケア用品というものもあります。

普通の口腔ケア用品は「自分で使う」事を前提としています。
一方介護の口腔ケア用品は「介護者が使う」ための道具です。
そして、介護が必要な方の場合「普通の方であれば容易に出来る事」が出来なかったり、難しかったり、危険だったりするケースがあります。

たとえば「毛の代わりにスポンジが付いたブラシ」という外観の介護用口腔ケア用品があります。
これは「うがい」の代わりに使われる道具です。
普通の方は「うがい」をすればよいので、そのようなブラシは必要ありませんが、介護用には需要がある訳です。

さらにブラシを口に入れる事自体難しい場合向けに、口腔ケア用のウエットティッシュといった製品もあります。

その他、普通の方が必要としないタイプのケアが必要になる事もあります。
一つ例を挙げますと、口腔内の乾燥を抑止するための口腔用ジェルといった製品があります。

ここで紹介したケア用品のほかにも介護用口腔ケア用品は色々あります。
どんなケア用品を使うべきかなど、介護での口腔ケアについて判らないことなどがある場合は、ケアマネージャーさんに相談すると良いでしょう。

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