虫歯の治療も初期がお勧めです

虫歯に限った話ではありませんが、何事も早い対処が望ましいですね。

虫歯も初期であれば、削る部分が少なくなりますし、状況によっては削らずに済むこともあります。
患者さんへの負担も少ないですし、お財布への負担も少なくなります。

ではどんな虫歯が初期の虫歯でしょうか。

 「時々痛みがある虫歯」
 「我慢できる程度の痛みがある虫歯」

上記のように思われている方も少なくありませんが、どちらも違います。
痛みがある虫歯は、虫歯が神経に達している可能性があり、程度が軽く感じても既に重症の虫歯なのです。

初期の虫歯とは、痛みが出る前の虫歯になります。

冷たい飲み物などが「しみる」事があったり、変色があるといった症状がありますと、初期の虫歯の可能性がありますので、見つけたら速やかに治療するのが良いでしょう。
(しみる場合は知覚過敏の可能性もありますが、これの治療も歯科医院で行っています)

そうは言っても、「しみる」のは気づけますが、変色を見つけるのは簡単ではありません。
変色は目で見て見つけるわけですが、鏡で見ても奥歯は見にくいですし、裏側は専用の器具などが無ければ全く見えません。

そこで、当院では3か月に1回程度受診してのチェックをお勧めしています。
歯石の除去など歯のクリーニングも同時に行っていますし、虫歯だけでなく歯周病も発見できますので、ぜひご検討ください。

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