口腔ケアと誤えん性肺炎

NHKのサイトに次のような記事が載っていました。

コロナ感染不安「歯科受診控えると肺炎などリスク高」歯科医師
2020年5月12日 13時10分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200512/k10012426321000.html

新型コロナ肺炎に感染する不安から、高齢者の方は歯科の受診を控えているケースが増えており、お口のケアがおろそかになると、誤えん性肺炎のリスクが高まるので気をつけてほしいという注意を促す内容でした。

誤えん性肺炎とは、飲食物や逆流した胃液等が誤って気管、肺に流れ込んでしまい、それが原因で起こる肺炎をのことを指します。

ご高齢の方は、口腔内の環境が変わって細菌が増加してしまう場合があり、そこに口の中の食物を胃にのみ下すことができなくなくなるという症状が起きることで、お口から肺に細菌が移り、そこで感染してしまうことがあります。

はっきり、むせたりする症状がなく発見が遅れる事もあります。
普段からの歯の衛生管理や入れ歯の調整が大切です。

なにか不安なことがありましたら、ぜひ専門家である歯科医師に相談してほしいと思います。

スタッフ一同心よりお待ちしております。

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