歯が欠けたら

日々の食事で、使われる歯ですが、何かの拍子に欠けてしまう事があります。

では、なぜ欠けるのでしょう。
実は、歯に何も問題が無ければ、石(砂)を噛んだり、口をぶつけた・殴られたといった何らかの外傷が無ければ欠けたりはしないものです。
それらの原因が無いのに欠けた場合は、大きく分けて以下の3つが理由として考えられます。

・初期むし歯
痛みが無い段階では気づくことも少ないのですが、痛くなくても進行度合いによっては、強い力に耐えられず欠けるケースがあります。

・歯ぎしり等
歯ぎしりや食いしばったり、上下の歯がいつも接触する癖があると、通常より歯に負担がかかるため、欠けやすくなります。

・神経の無い歯
以前の治療で神経を取り除いたり、治療前からむし歯によって神経が死んでいる場合、その歯(失活歯と言います)は強度が落ちているため、欠けやすくなります。

いずれにしても、対処が必要ですし、欠けた歯は脆くなっているため、更に欠ける危険があります。
ですので、痛みが無くても早めに歯科医院を受診しましょう。

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