歯周病と生活習慣病

成人期以降の歯周病が多くの全身疾患に影響を与えることが、近年の研究でわかってきました。

成人期からの口腔ケアが将来への健康に繋がる大きなターニングポイントとなります。歯周病は糖尿病や心疾患、肥満などと相互に影響しあいながら重症化する傾向があります。

歯周病の治療・ケアにより全身疾患の改善につながることもわかってきています。

歯周病が影響する主な全身疾患

1、糖尿病

2、肥満

3、心疾患

4、誤嚥性肺炎

5、脳血管疾患

6、骨粗鬆症

7、早産・低体重児出産

身体の入り口である口腔は大切な器官であり、全身疾患に影響を及ぼします。口腔内を清潔に維持することで全身疾患の予防が可能となり、逆に発症している全身疾患を適切に治療することで口腔の健康を維持することができます。

 

(参考文献:ライフステージに沿ったこれからの予防実践book、デンタルダイヤモンド社)

帯広・新得町屈足 松﨑歯科医院

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